2月13日㈮午後2時から、岡山県立図書館グループ研究室で2月例会(第170回)を開催しました。参加者は7人で、吉備人出版から届けられた「聞く、書く。」第14号を手に、完成の喜びをともにしました。 今までにないワインカラーにギター工房のデザインの表紙が、目を引きます。帯部分は白く、会のコンセプトが鮮やかに印刷されています。 今回、15周年特別号ということもあり、「巻頭『聞き書き』のその先にあるもの」を始めとして、聞き書きの師と仰ぐ小田豊二先生について「小田先生を悼んで」という追悼文を特集しています。 また、久々の新入会員による随筆「バトン」を載せています。ぜひ読んでください。 なお、「聞く、書く。」14号は今後長く続けていくために、編集を自分たちの手でと試みた結果、かなり製作費を抑えることができました。 次に、会報誌の完成度を高くするため校正を個々人に任せるのではなく、全員で校正する方法を考えました。12月に会員は出来上がった作品をテンプレートに落としたものを編集長に送る。編集長は全体をまとめたものを執筆者に返す。第1校正は1月例会で全員紙データを用意し検討する。第2校正として2月例会では 作品以外についても、紙データで検討する。編集長は訂正箇所について本人確認の上印刷所へワード、PDFファイルを渡す。出来上がりが3月例会になっても全員で全体を見直す作業を入れることでミスを防ぐということで、議論は決着しました。 次に、事務局より、配布先一覧の案が出されました。14号印刷・製本費各自の分担金+買い取り分は3月例会で精算します。図書館、マスコミ関係は例年通り寄贈としました。 最後に3月20日(金)11時から開かれる福山ブックマルシェについて 「聞く、書く。」13号14号を出品することになり、14号の執筆者は自作品について20字内のアピール文を3月例会までに書いてくることになりました。 次回の例会は3月13日(金)午後2時から、岡山県立図書館2階グループ研究室で、精算と来年度の活動・運営について話し合う予定です。
2月例会を開催しました
聞き書き人の会
岡山県岡山市を拠点に「聞き書き」手法を習得し、聞き書きによって地域の記録を残していくことを目指しています。聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。この時代に生きているひとりひとりの人生を「歴史」として記録していく取り組みです。
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