1月例会を開催しました

 1月10日(日)午後2時から、岡山県立図書館グループ研究室で1月例会(第157回)を開催しました。参加者は4人でしたが、実りある話し合いができたと感じています。

まずは、「聞く、書く」第13号編集について。13号の表紙は禁酒会館。ブラウン基調のシックモダンなデザインに。作品の校正にあたり、著作権問題について語りました。今後のためにも、基本的な点を再度全員で押さえる必要があると意見が一致しました。

 次に、会員が参加した聞き書き全国大会について。北海道から鹿児島まで、全国津々浦々から参加した参加者と交流を深められたのは良かったとのこと。また、医療福祉現場の方々の参加が多く、岡山の聞き書きと視点が違っているという気づきもあったようです。

 最後に、福山聞き書き人の会創刊号の『粒々』について。「デザインや構成の仕方に、若い人ならではのセンスを感じる」「地域密着型で資料として貴重」「読み手を意識した作り方になっている」という感想が出ました。私たちの『聞く、書く。』も、読み手を意識した本作りの視点を取り入れていく必要があるのではないかという意見も出ました。

・連絡事項

13号の第2稿の訂正は、1月15日(水)までに、山川さんまでメールで添付すること。第3稿の返しは、できるだけ速やかに連絡すること。次回の例会は2月14日(金)2時から同じく岡山県立図書館で。『聞く、書く。』13号完成。楽しみです。


聞き書き人の会

岡山県岡山市を拠点に「聞き書き」手法を習得し、聞き書きによって地域の記録を残していくことを目指しています。聞き書きは、語り手と聞き手が対話を重ねて、語り手の人生や思いを「話し言葉(聞き書き言葉)で文章化」していく共同作業。この時代に生きているひとりひとりの人生を「歴史」として記録していく取り組みです。